加藤昌子Facebook顔画像「長寿認定こども園三代目園長」園児失禁虐待

加藤昌子Facebook顔画像「長寿認定こども園三代目園長」園児失禁虐待 三重県桑名市「長寿認定こども園」園児に4時時間トイレさせず失禁虐待

三重県桑名市にある【長寿認定こども園】で約4時間、園児に給食を食べさせる指導で、トイレにいけず失禁させた不適切な行為があったとして、市が調査を行っていることが判明。

桑名市がこども園への聞き取りなどを進めたところ、園もその事実を認めたということです。

桑名市は現在、立ち入り調査を行い、今回の行為が起きた原因や、他に虐待が疑われる行為がなかったかなど聞き取りを進めています。

また、この保育士は現在、自宅待機をしていて、園長は辞職の意向を示しているということです。

長寿こども園の園長は加藤昌子園長だということが、判明しています。

そこで、加藤昌子園長のFacebook顔画像やインスタグラム、プロフィールについて調査していきます。

虐待をした張本人の保育士についてはこちら↓

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加藤昌子Facebookを調査

加藤昌子園長のFacebookを調査しました。Facebookの検索で「加藤昌子」と打つと、このような結果が出ました。

加藤昌子

加藤昌子園長の顔写真が報道で公開されていないので、特定できませんでした。

また、新しい情報が入り次第追記します。

ですが、Facebook上にこども園の祈禱式と他の行事の画像が載せられていました。

長寿認定こども園
長寿認定こども園
長寿認定こども園

報道で明らかになっていないので、特定ができませが、祈禱式で映っている清楚な女性は、長寿認定こども園と、どのような関係があるのでしょうか。

また、新しい情報が入り次第追記します。

インスタグラムをやっている可能性があるので、インスタグラムも調査しました。

加藤昌子インスタグラムを調査

加藤昌子園長のインスタグラムを調査しました。インスタグラムの検索で「加藤昌子」と打ちましたが、アカウントは発見できませんでした。

引き続きインスタグラムは調査いたします。

今回、虐待のような行為が発覚した、長寿こども園の園長・加藤昌子園長のプロフィールについて調査しました。

加藤昌子顔画像・プロフィール

報道で顔写真が公開されていないので、公開され次第追記します。

加藤昌子園長のプロフィールです。

名前:加藤昌子(かとうしょうこ)
年齢:不明
職業:長寿こども園園長
住所:不明

加藤昌子さんが園長になった経緯も含めて、長寿こども園と加藤昌子園長の家族構成についても調査しました。

長寿認定こども園

長寿認定こども園の基本理念は「よく学び、よく行い、よく遊ぶ」

長寿認定こども園は、社会福祉法人・花園福祉会が運営し、【長寿認定こども園】の他に【特別養護老人ホーム】などの福祉事業もしているようです。

長寿認定こども園
引用元:長寿荘HP参照

三重県桑名市の保育施設紹介に長寿こども園の紹介があり、社会福祉法人・花園福祉会長寿こども園、園長名・加藤昌子と記載がありました。

加藤昌子家族構成は?

加藤昌子園長の家族構成について調査しました。

会社のホームページに概要があったのでまとめます。

長寿認定こども園
長寿認定こども園
1代目:加藤光道氏
2代目:加藤知宏氏
3代目:加藤晶子氏

会社のホームページに記載されている内容から、家族経営で運営していたものと思われます。

「長寿認定こども園」園児失禁虐待の現場はどこ?

長寿認定こども園

住所は、三重県桑名市北寺町31-3

長寿認定こども園の評判

長寿認定こども園の口コミは、建物が綺麗といった内容はありましたが…

とても悪い評価に対して、賛同する意見の方が多い印象でした。

長寿認定こども園の評判
長寿認定こども園の評判
長寿認定こども園の評判

5/17追記:報道で長寿認定こども園は少なくとも2009年から保護者から苦情などがあったそうです。

市の方にも何度も相談が寄せられていたということで10年以上は虐待のような行為があったということです。

ラビ
ラビ

この口コミは正しく反映されてるわね。
それよりも相談が寄せられていたのに市の職員が重く受け止めていなかったそうで、発覚がおくれたようです。

加藤昌子園長「長寿認定こども園」園児失禁虐待事件の概要

三重県桑名市にある認定こども園で、園児に給食を4時間にわたって食べさせるなど、不適切な行為があったとして、市が調査を行っていることが分かりました。桑名市によりますと、市内にある私立「長寿認定こども園」で、昨年度、給食を食べ切れなかった園児1人に対し、保育士がおよそ4時間にわたって食べるように指導を続けたということです。園児はトイレに行けず失禁してしまったということで、ことし3月、保護者から市に相談があり発覚しました。 桑名市が園への聞き取りなどを進めたところ、園も事実を認めたということです。 桑名市は現在、立ち入り調査を行い、今回の行為が起きた原因や、他に虐待が疑われる行為がなかったかなど聞き取りを進めています。 また、この保育士は現在、自宅待機をしていて、園長は辞職の意向を示しているということです。 桑名市は園に臨床心理士を派遣するなどして児童のケアにあたっています。
引用元:ヤフーニュース

三重県桑名市にある認定こども園で、園児に給食を4時間にわたって食べさせるなど、不適切な行為があったとして、市が調査を行っていることが分かりました。桑名市によりますと、市内にある私立「長寿認定こども園」で、昨年度、給食を食べ切れなかった園児1人に対し、保育士がおよそ4時間にわたって食べるように指導を続けたということです。園児はトイレに行けず失禁してしまったということで、ことし3月、保護者から市に相談があり発覚しました。 桑名市が園への聞き取りなどを進めたところ、園も事実を認めたということです。 桑名市は現在、立ち入り調査を行い、今回の行為が起きた原因や、他に虐待が疑われる行為がなかったかなど聞き取りを進めています。 また、この保育士は現在、自宅待機をしていて、園長は辞職の意向を示しているということです。 桑名市は園に臨床心理士を派遣するなどして児童のケアにあたっています。

世間の声

給食を4時間にわたって食べさせ続けること自体、虐待行為です。さらに“トイレに行けず”失禁とのことで、園児はどんなにか心に大きな傷を負ったことでしょう。 トイレの件は、保育士が行かせなかったのかはわかりませんが、給食を食べるように威圧した状態で園児が言い出せなかった可能性もあります。この園児もですが、周囲の子どもたちも心に傷を負った可能性があります。適切なケアをしていただきたいと思います。 さらに親自身も疑心暗鬼になっている可能性があります。市や園はしっかりと検証し、再発防止策を保護者に伝えていくことが必要でしょう。
子どもに限りませんが食事量や食事の速さには個人差があり、それに加えその日の体調や好みにより食事を完食できない事は当たり前にあります。 食べられない事でつらい思いをしているのは、子どもであることも忘れてはなりません。 周囲の人が望んでいる事に応えられない事にも後ろめたさを与えているかもしれません。 その結果、食思不振症のような食事をすると気持ち悪くなり嘔吐をしてしまうような疾患を患ってしまうような可能性もあるのです。 子どもにプレッシャーを与えるような食教育は絶対にやめて欲しいと思います。 それが現場の時間のなさが招いているのであれば、そのような環境の改善も同時に為されて欲しいと思います。
この子の心のケアをどうかしっかりやってあげていただきたいです。 私も35年前、 小1の時に同じように毎日給食が食べきれず、 帰りのホームルームが終わっても 黒板の横に机をつけられ、 給食を片付けてもらえず先生に無視され、 座ったままでした。 少し経った頃には給食前に吐き気で 保健室へ行く日々。 今は40代ですが 未だにあの吐き気と給食の匂い、 先生の冷たい視線が忘れられない。 とても嫌な学生生活でした。 食べ物はもちろん残すより食べ切る方がいい と思いますが、 人には好き嫌いが少なからずあってもいいし、食べられる量もその日の体調によっても違います。 どうかまだ小さいお子さんには 食事はもちろん大切に食べなくてはいけないけれど、 楽しく食べることを教えてあげてください。 この子が私のようにトラウマにならないように どうかどうかケアをお願いします。

加藤昌子Facebook顔画像「長寿認定こども園三代目園長」園児失禁虐待まとめ

今回、加藤昌子Facebook顔画像「長寿認定こども園三代目園長」園児失禁虐待についてまとめました。

社会福祉法人だからと言って、何しても許されるということではないですよね。

本当の意味で社会福祉に貢献していただきたいものです。