青山真也Facebook顔画像「ひとりカーチェイス」九州自動車道煽り運転

交通事故のニュース

熊本市の九州自動車道上り線を走行中の高速バスに対してあおり運転を繰り返し、自分の車にぶつけさせ高速バスの乗客5人ケガを負わせたとして、熊本市の自営業・青山真也(あおやましんや)容疑者(59歳)を逮捕しました。

ドライブレコーダーにクラクションや幅寄せなど、複数回のあおり運転がバッチリ記録されているのに、「お前が出てきたけん当たったやろ!」などと、怒鳴り散らした青山真也容疑者とは一体どんな人物なのでしょうか。

青山真也容疑者の顔画像やあおり運転を調査していきます。

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青山真也顔画像「還暦でも現役」

青山真也容疑者の顔写真とプロフィールです。

・名前:青山真也(あおやましんや)
・年齢:59歳
・住所:熊本市東区新外
・職業:自営業
・容疑:危険運転致傷の疑い

あおり運転をしてバスの乗客にケガを負わせたとし、逮捕された青山真也容疑者の姿は、バスのドライブレコーダーに記録されていました。

公開されている青山真也容疑者の顔画像はドライブレコーダーからの切り抜き画像で青山真也容疑者の顔をハッキリと確認することができません。

報道で、公開された青山真也容疑者は、髪の毛を両サイド刈り上げていてサングラスかけ、59歳には見えない現役感漂う印象です。

スポーツカーを運転しているだけあって、あおり運転も映画さながらのひとりカーチェイスのようなテクニック。

青山真也Facebook

青山真也容疑者のFacebookを調査していきます。Facebookの検索窓で「青山真也」と検索すると、
複数の青山真也Facebookアカウントが見つかりました。

Facebookで出てきた青山真也容疑と同姓同名のアカウントのうち、報道された青山真也容疑の顔や車の写真と一致するFacebookアカウントはありませんでした。

青山真也容疑は、Facebookを利用していない可能性もありますが、新たな情報が入り次第追記します!

さらに、青山真也あおり運転の内容について調べてみました。

青山真也あおり運転「ひとりカーチェイス」

青山真也容疑者のあおり運転の様子はバスのドライブレコーダーに記録されていて、公開されています。

バス被害にあったバスに必要以上のクラクション蛇行運転幅寄せなどの「あおり運転」のテクニックをすべて駆使して、九州自動車道の高速でバスとカーチェイスをしています。

バスの横から、クラクションを鳴らしながら幅寄せする青山真也容疑者。

バスの前に出てきて急ブレーキをかける青山真也容疑者。

車線より斜めになってるので、蛇行運転中の青山真也容疑者。

青山真也容疑者は、バスの前で急停車し、そのままバスと衝突。

ラビ
ラビ

ハリウッドさながらのカーチェイス…

青山真也容疑者も59歳ならば、そろそろ落ち着いたドライビングテクニックを見せてほしいものです。

青山真也家族構成は?

青山真也容疑者の家族構成について調査しました。

しかし、情報は公開されていませんでした。

このあおり運転の事件では、ご家族が関与しているわけではないので、家族に関する情報は出てこないかもしれません。

ただ、年齢や職業から推測して結婚やお子さん、お孫さんがいてもおかしくなはいですよね。

また情報がわかり次第、追記します。

青山真也あおり運転概要

「プーーーーー」 クラクションを鳴らし、パッシングを繰り返すスポーツカー。 5日午後3時前、熊本市の九州自動車道上り線を走行中の高速バスに対して行われた、あおり運転だ。 あおり運転が始まったのは、高速バスが停留所からレーンに戻った直後のことだった。 この時、バスの後ろを走っていたのが問題のスポーツカーだ。前に入られたことに腹を立てたのか、スポーツカーは追い越し車線に入ると、クラクションを鳴らしながら執拗に幅寄せ。 さらにバスの前に割り込み、急に減速した。 その結果… 「ガシャーン」 バスはブレーキが間に合わず追突してしまった。すると… スポーツカーの運転手は車を降り、「おい。お前が出てきたけん当たったやろ、さっき。ドライブレコーダーつけとるけん、警察呼べよ」と怒鳴った。 この事故で、バスの運転手や乗客合わせて5人がケガをした。いずれも軽傷だった。 警察は危険運転致傷の疑いで、熊本市に住む自営業・青山真也容疑者(59)を逮捕。 バスの通行を妨害し、乗客乗員にけがをさせた疑いが持たれている。
引用元:ヤフーニュース

「プーーーーー」 クラクションを鳴らし、パッシングを繰り返すスポーツカー。 5日午後3時前、熊本市の九州自動車道上り線を走行中の高速バスに対して行われた、あおり運転だ。 あおり運転が始まったのは、高速バスが停留所からレーンに戻った直後のことだった。 この時、バスの後ろを走っていたのが問題のスポーツカーだ。前に入られたことに腹を立てたのか、スポーツカーは追い越し車線に入ると、クラクションを鳴らしながら執拗に幅寄せ。 さらにバスの前に割り込み、急に減速した。 その結果… 「ガシャーン」 バスはブレーキが間に合わず追突してしまった。すると… スポーツカーの運転手は車を降り、「おい。お前が出てきたけん当たったやろ、さっき。ドライブレコーダーつけとるけん、警察呼べよ」と怒鳴った。 この事故で、バスの運転手や乗客合わせて5人がケガをした。いずれも軽傷だった。 警察は危険運転致傷の疑いで、熊本市に住む自営業・青山真也容疑者(59)を逮捕。 バスの通行を妨害し、乗客乗員にけがをさせた疑いが持たれている。

警察の調べに対し、青山容疑者は「幅寄せや急ブレーキ、パッシングをしたり、クラクションを鳴らしたりした」と供述し、容疑を認めているという。

あおり運転はいいことがひとつもないし、ましてや高速道路でのあおり運転は絶対にやってはいけない。

ラビ
ラビ

人は怒りに支配されると単調な行動しかできなくて、未来を想像できなくなる生き物。
ホント典型的な例だわ。
せっかくのいい車も台無し。あおり運転より紳士のような運転の方がステキよ。



一歩間違えれば大勢の死者が出ていた、ということを青山真也容疑者想像してもらいたいものですね。

あおり運転世間の反応

ドライブレコーダーの装着率は年々上がっていて現在は概ね50%程の車に装着されているそうです。バス等の事業用自動車はほぼ100%近いのではないでしょうか。 装着車両同士で事故・トラブルが起きた時は双方の映像が記録されます。今回も加害者はドラレコ付けてると言っていますがそれだけで有利になるわけじゃない。場合によっては逆に自分に不利な証拠にもなるのです。寿司屋のそれではないけれど、撮影車側に非がある映像を公開して炎上する事例もありますね。
ニュース映像見たけど普通車の非常に危険な行為であったことは間違いがない。おそらく頭に血が上ったら正常な判断ができなくなるタイプの可能性が高い。映像見る限り、逮捕ドライバーに反論の余地はない。免許取り消しでいい。同時にこういう人は免許がなくても運転する可能性があるので、免許取り消しの人が無免許運転をした場合の収監含めた厳罰化の法整備を早くした方が良い。 それしか解決方法はない。 バスの合流に何の問題も無い。
煽り運転は言語道断、場合によっては殺人行為です。厳罰と猛省してもらいたい ただ、今回の高速バスの例は別として、こういうおかしな運転をする人がいることを念頭に、煽られない運転を心がけることも大事です 車線変更、急な割込み、追越車線を走行など、煽り運転をするやつの気を引くような運転をしないことも大事です しいては自分の安全運転にも繋がります