山本武男の経歴がヤバい「前方が見えない老害」大阪府河内長野市ひき逃げ死亡事故

山本武男の経歴がヤバい「前方が見えない老害」大阪府河内長野市ひき逃げ死亡事故 交通事故のニュース

4日、大阪府河内長野市のトンネル内で、男性が死亡しているのが見つかりました。

警察は、死亡ひき逃げ事件として捜査し5日、藤井寺市に住むトラック運転手山本武夫容疑者(71歳)を、ひき逃げなどの容疑で逮捕しました。

山本武夫容疑者は「人をひいた認識はない」と容疑を否認しています。

そこで、山本武夫容疑者の経歴や顔画像、自宅や家族構成について調査していきます。

まず、山本武夫容疑者にひき逃げされ、亡くなられた53歳の男性のご冥福をお祈りいたします。

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山本武夫がひき逃げした大阪府河内長野市男性死傷事故の概要

4日、大阪府河内長野市のトンネルで、男性が死亡しているのが見つかった事件で、警察はひき逃げの疑いで71歳のトラック運転手を逮捕しました。 4日午前、大阪府河内長野市と和歌山県橋本市をつなぐ国道371号の紀見トンネルで、近くを通りかかった車の運転手が道路上に靴やカバンが落ちているのを見つけ、警察に通報しました。 警察などが調べたところ、トンネル内で血を流して倒れている男性が見つかり、その後死亡が確認されました。 カバンの中にあった免許証から、死亡したのは橋本市に住む53歳の男性とみられるということです。警察は死亡ひき逃げ事件として捜査していましたが、5日、ひき逃げなどの疑いで、藤井寺市に住むトラック運転手の山本武男容疑者(71)を逮捕しました。 警察によると、山本容疑者は前方を走行していた自転車を追い抜こうとした際にはねたとみられ、ドライブレコーダーなどの捜査で容疑者を特定しました。 山本容疑者は堺市美原区の運送会社の従業員で、和歌山県海南市で積み荷のコーヒー豆を降ろした後、再び荷物を載せるため、東大阪市に向かっていた途中だったということです。 調べに対し山本容疑者は、「何かにぶつかって踏んでしまった認識はあるが、人をひいた認識はない」と容疑を否認しています。引用元:ヤフーニュース

4日、大阪府河内長野市のトンネルで、男性が死亡しているのが見つかった事件で、警察はひき逃げの疑いで71歳のトラック運転手を逮捕しました。 4日午前、大阪府河内長野市と和歌山県橋本市をつなぐ国道371号の紀見トンネルで、近くを通りかかった車の運転手が道路上に靴やカバンが落ちているのを見つけ、警察に通報しました。 警察などが調べたところ、トンネル内で血を流して倒れている男性が見つかり、その後死亡が確認されました。 カバンの中にあった免許証から、死亡したのは橋本市に住む53歳の男性とみられるということです。警察は死亡ひき逃げ事件として捜査していましたが、5日、ひき逃げなどの疑いで、藤井寺市に住むトラック運転手の山本武男容疑者(71)を逮捕しました。 警察によると、山本容疑者は前方を走行していた自転車を追い抜こうとした際にはねたとみられ、ドライブレコーダーなどの捜査で容疑者を特定しました。 山本容疑者は堺市美原区の運送会社の従業員で、和歌山県海南市で積み荷のコーヒー豆を降ろした後、再び荷物を載せるため、東大阪市に向かっていた途中だったということです。 調べに対し山本容疑者は、「何かにぶつかって踏んでしまった認識はあるが、人をひいた認識はない」と容疑を否認しています。

山本武夫容疑者は、警察に事情を聞かれ「何かにぶつかって踏んでしまった認識はあるが、人をひいた認識はない」と容疑を否認しているそうです。

警察によると、山本容疑者は前方を走行していた自転車を追い抜こうとした際にはねたとみられ、ドライブレコーダーなどの捜査で容疑者を特定しました。

ラビ
ラビ

トラックの前に走っていた自転車に気づかないだけじゃなく、はねても気づかないなんて老害もいいところだわ。
本当に気づいてないかどうかの真相はわかりませんが…

どうして山本武夫容疑者はひき逃げ事故を起きたのでしょうか?人物像を調査しました。

山本武夫顔画像「71歳で現役トラックドライバー」

山本武夫容疑者の顔写真とプロフィールです。
報道で顔写真が公開されてないので、明らかになり次第追記します。

・名前:山本武夫(やまもとたけお)
・年齢:71歳
・住所:大阪府藤井寺市
・職業:トラック運転手
・容疑:自動車運転処罰法違反(過失致死傷)と道交法違反(ひき逃げ)

警察が取り調べを進めていますが、なぜこの状態でトラックを運転していたのでしょうか。

長年トラックを運転していたベテランドライバーだとしても、前方の自転車をひいてそのまま走り去るなんて本当に迷惑極まりない老害行為。

ラビ
ラビ

このような事故を起こす前に免許の返納は考えた方が…

71歳の山本武夫容疑者は本当に現役ドライバーなのでしょうか。会社員だった場合、会社はどこなのか調査しました。

山本武夫は会社員?会社はどこ?

報道で山本武夫容疑者は、堺市美原区の運送会社の従業員と判明しています。

和歌山県海南市で積み荷のコーヒー豆を降ろした後、再び荷物を載せるため、東大阪市に向かっていた途中に起きた事故だということです。

仕事中の事故ということもあり、普段からトラックは運転していたようですが、前方の自転車に気がつかない、ひいても何かよくわからない状態なら、ハンドルを握らない選択肢を考えた方がよかったですね。

事故が起きてからでは遅いですし、山本武夫容疑者は警察の取り調べに対し、

「何かにぶつかって踏んでしまった認識はあるが、人をひいた認識はない」

こう供述しているそうです。

ひき逃げ死亡事故を起こした山本武夫容疑者はなぜ、71歳でトラックを運転していたのでしょうか。もし、持病や認知症だった場合、家族は止めなかったのでしょうか。

そこで、家族構成についても調査しました。

山本武夫家族構成は?

山本武夫容疑者の家族構成について調査しました。

しかし、情報は公開されていませんでした。

この53歳の男性をひき逃げした事故では、ご家族が直接関与しているわけではないので、家族に関する情報は出てこないかもしれません。

ただ、年齢から推測してお子さんやお孫さんがいてもおかしくなはいですよね。

また情報がわかり次第、追記します。

あと、いちおうFacebookも調査してみました。

山本武夫Facebook

山本武夫容疑者のFacebookを調査していきます。Facebookの検索窓で「山本武夫」と検索しましたが、該当するFacebookアカウントは見つかりませんでした。

山本武夫容疑者は71歳ということもありFacebookを利用していない可能性が高そうです。

山本武夫の自宅はどこ?

山本武夫容疑者の自宅の住所はどの辺なのでしょうか。

報道によると、大阪府藤井寺市と報じられています。

事故現場の河内長野市から車で45分ほどの場所にあります。

山本武夫がひき逃げした大阪府河内長野市男性死傷事故現場

山本武夫がひき逃げした大阪府河内長野市男性死傷事故現場
山本武夫がひき逃げした大阪府河内長野市男性死傷事故現場
山本武夫がひき逃げした大阪府河内長野市男性死傷事故現場

ひき逃げ死亡現場は、大阪府河内長野市と和歌山県橋本市をつなぐ、国道371号の紀見トンネル内です。

歩道もある一般的なトンネルですが、ネット上では【危険なトンネル】とのコメントや自転車側を批判するコメントもあがっています。

大阪府河内長野市ひき逃げ死亡事故の世間の反応

阪和道が開通する前はよく通ってました、1km以上あるトンネルで歩行者も通れるんだよね、自分なら怖くて通れないけど地元の人は平気なんだろうね。 性別が分からないほど遺体の損傷が激しと報道されてたので、何台にも轢かれた可能性もありますね、亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。
車で人間を踏んだ事ないからわからんけど実際タイヤで踏んだらかなりの衝撃があると思うし自転車も加わったらかなりの音もすると思うぞ、それを「何か踏んだ(轢いた)」程度にしか感じないのなら車を運転しない方がよかった。
「何かにぶつかって踏んでしまった記憶はあるが、人をひいた認識はない」と容疑を否認しています。 轢き逃げ事件がある度に毎回この様な言い訳を聞かされるけど、 “何か” にぶつかって踏んだら、先ずは車を停めてそれが “何か” を確認するだろ、普通は。