菊池風磨さんと長濱ねるさんが、ウソの結婚相手を演じる大人のラブコメ【ウソ婚】が2023年7月11日(火)よる23時から放送開始になりました。
偶然再会した匠と八重。匠からの提案で「ウソの結婚相手を半年間だけ演じるバイト」を引き受けた八重。
第2話は、八重を幸せにするのはどっち!?匠が唯一勝てないライバルで幼なじみの吉田健斗(黒羽麻璃央)の出現により波乱の三角関係が始まる予感!?
今回は【ウソ婚】2話あらすじ・ネタバレの感想「ライバルとの再会はあの場所で」をまとめていきます↓
【ウソ婚】2話あらすじ・ネタバレの感想「ライバルとの再会はあの場所で」
20年にわたる初恋相手との幸せな日々
匠(菊池風磨)が提案した“ウソ婚”を八重(長濱ねる)が受け入れたことで、夫婦を演じることになった2人。
じつは、態度には出さなかったけど匠は、子供の頃から八重に恋心を抱き、20年にわたり初恋をこじらせていました。
20年目にして、ついに一緒に暮らし始めた八重の気配を家の中に感じ、幸せをかみしめていた匠。
ついに20年越しの恋の花が…
幼なじみの吉田健斗は恋敵!?
ドSな匠とは反対に、健斗はまるで少女漫画から飛び出してきた王子様のようなキャラクター。
2人は、お人よしで損ばかりする八重を子供の頃からいちばん近くで見守ってきた。
しかし同時に、健斗は匠にとって唯一勝てないライバルでもあり恋敵。
成長した匠は、八重を幸せにするのは健斗しかいないと身を引き、来るもの拒まずの恋愛をしていた。
ところが高校3年のある日、健斗は「八重をよろしく」と言い残して、シンガポールへ引っ越してしまう。
【ウソ婚】2話あらすじ・ネタバレの感想「ライバルとの再会はあの場所で」
唯一勝てないライバルがシンガポールから帰国
健斗より優秀な男になって八重を迎えに行こうと猛勉強と努力を重ね、ついに建築家として独り立ちした匠。
さらに、八重と半年の期間限定だけど“ウソの結婚相手”として同棲を始めた矢先…健斗がシンガポールに…
不穏な予感…
すでに事件が!
匠は揺るぎない自信を胸に、20年間、積もり積もった思いを伝えるべく最愛の幼なじみの元へ急ぐが、そのときすでに、八重の隣には恋人と思わしき男の姿が…
第2話は、1話の回想が入ってるわね!
【ウソ婚】2話あらすじ・ネタバレの感想「ライバルとの再会はあの場所で」ネットの反応
【ウソ婚】2話あらすじ・ネタバレの感想「ライバルとの再会はあの場所で」の感想
今回、【ウソ婚】2話あらすじ・ネタバレの感想「ライバルとの再会はあの場所で」についてまとめました。
ついに2人だけの秘密『ウソ婚』での生活が始まりましたね!
菊池風磨さん演じる匠のこじらせっぷりと、長濱ねるさん演じる八重の天然キャラがさく裂していて見ながら口元が緩くなりました。
これから『ウソ婚』について波乱が展開しそうな予感ですね。
第3話が待ち遠しいですね!