14日、大阪市梅田の阪急百貨店の女性用トイレで、催涙スプレーがまかれた事件で、警察は80代の女性にケガを負わせたとして女を逮捕。
逮捕された女はアルバイトの山岸操容疑者(33歳)です。
そこで、阪急百貨店の女性用トイレで催涙スプレーを噴射した山岸操容疑者のインスタ顔画像やFacebook、プロフィールについて調査していきます。
なぜ山岸操容疑者が、大阪の阪急梅田本店で催涙スプレー噴射したのかについて事件の裏側に迫ります↓
山岸操インスタグラムを調査
山岸操容疑者のインスタグラムを調査しました。インスタグラムの検索で「山岸操」と打ちましたが、アカウントは発見できませんでした。
引き続きインスタグラムは調査いたします。
ですが、山岸操容疑者は33歳なので、Facebookをやっている可能性があるので、Facebookも調査しました↓
山岸操Facebookを調査
山岸操容疑者のFacebookを調査しました。Facebookの検索で「山岸操」と打ちましたが、アカウントは発見できませんでした。
また、情報が入り次第追記します。
次に山岸操容疑者のプロフィールについて調査しました↓
山岸操顔画像・プロフィール
山岸操容疑者の顔画像とプロフィールです↓手で顔を覆い隠しています。
・年齢:33歳
・住所:大阪市阿倍野区丸山通2
・体型:がっちり
・職業:アルバイト(職種不明)
・容疑:傷害の疑い
まだ山岸操容疑者について詳しい情報が出てませんが、社会に対して何か不満を募らせていたのでしょうか。
そこで、山岸操容疑者のご家族についてもまとめます。
山岸操家族構成
山岸操容疑者の家族構成について調査しました。
しかし、情報は公開されていませんでした。
この催涙スプレー噴射事件に、ご家族が直接関与しているわけではないので、家族に関する情報は出てこないかもしれません。
また情報がわかり次第、追記します。
どうして山岸操容疑者は、催涙スプレーを所持して阪急梅田本店に向かったのでしょうか。
山岸操インスタ顔画像「オタクデラックス」阪急梅田本店で催涙スプレー噴射
山岸操容疑者は、梅田の阪急百貨店の女性用トイレで、面識のない女性(85歳)に対し、持っていた催涙スプレーを噴射し、頭部に全治1週間の皮膚炎の軽傷を負わせました。
最終的に14人の男女が目やのどに痛みを訴えて病院に搬送されましたが、いずれも軽症だということです。
逮捕されたとき、山岸操容疑者は、使用したか不明の小型の催涙スプレー缶を所持していたようです。
かなり計画的な犯行ね。まだやるつもりだったのかしら…
阪急梅田本店で催涙スプレー噴射した本当の理由
大阪の阪急梅田本店で催涙スプレー噴射した理由について、山岸操容疑者は「トイレの順番を抜かされたから腹が立ち、護身用スプレーをまいた」と供述しています。
ネット上には33歳でアルバイトということは、「独身」「オタク」「ぷっくらしてる」などの意見が、多く寄せられていました。
「護身用」に持っていた催涙スプレーをトイレの順番を抜かされて噴射するなんて…
身を守るためのモノを自分のうっぷんを晴らすために使うなんて…
山岸操阪急梅田本店で催涙スプレー噴射の概要
「阪急うめだ本店」でスプレーがまかれ、14人が病院に搬送された事件で、33歳の女が逮捕されました。「催涙スプレーをふりかけたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。傷害の疑いで逮捕されたのは、大阪市阿倍野区のアルバイト・山㟁操容疑者(33)です。警察によりますと山㟁容疑者は、6月14日午後1時半ごろ、大阪・梅田の百貨店「阪急うめだ本店」の9階女性用トイレで、個室から出てきた85歳の女性に催涙スプレーのようなものを吹きかけるなどしてケガをさせた疑いが持たれています。女性(85)は、頭に全治1週間の軽傷です。 この事件を巡っては、この女性を含む19人が、のどの痛みや目の違和感を訴え、14人が病院に運ばれました。警察は防犯カメラの捜査などから山㟁容疑者を割り出し、15日午前、阿倍野区内にいたところを捜査員が発見し、逮捕したということです。 警察の調べに対し山㟁容疑者は「催涙スプレーをふりかけたことに間違いありません」と容疑を認めているということです。山㟁容疑者の所持品からは小型の催涙スプレーのようなものが見つかっているということです。 警察によりますと山㟁容疑者と女性には面識がないとみられていて、警察は犯行動機などを詳しく捜査しています。引用元:ヤフーニュース
大阪の阪急梅田本店に行った狙いは、より多くの人に危害を加えたかったのでしょうか。
本当に身勝手極まりない犯行。
山岸操阪急梅田本店で催涙スプレー噴射世間の声
山岸操インスタ顔画像「オタクデラックス」阪急梅田本店で催涙スプレー噴射まとめ
今回、山岸操インスタ顔画像「オタクデラックス」阪急梅田本店で催涙スプレー噴射についてまとめました。
催涙スプレーを持ち歩いてる人が隣にいると認識して、行動しなければいけない時代に突入ですね。