2日午前、大阪市西成区旭の路上で、近くにいた通行人から「ダウンジャケットが燃えている」と警察に通報がありました。
その後、男が男性の顔に液体をかけて火をつける事件が発生。
火をつけられた男性(28歳)は、病院に搬送され全治1ヶ月のヤケドを負い重傷です。
男は逃走していて、警察は殺人未遂の疑いで行方を追っています。
男が男性にかけた液体とは何なのでしょうか。またどうやって火を顔につけたのでしょうか。
犯人と男性との関係についても調査していきます。
そこで今回、【危険!】大阪市西成区で男性の顔に液体をかけ火をつける「火だるま」についてまとめます。
※犯人はまだ逃走中なので、注意してください!
大阪市西成区で男性の顔に液体をかけ火をつける殺人未遂事件の概要
2日朝、大阪市西成区で男が、男性の顔に液体をかけて火をつける事件がありました。男は逃走していて、警察は殺人未遂の疑いで行方を追っています。事件があったのは大阪市西成区旭の路上で、2日午前8時半すぎ、近くにいた通行人から「ダウンジャケットが燃えている」と通報がありました。警察によりますと、28歳の男性が顔などに何らかの液体をかけられ、火をつけれらたということです。男性は顔全体にヤケドを負い、病院に搬送されました。搬送時、意識はあったということです。警察は、殺人未遂の疑いで、その場から逃走した男の行方を追っています。引用元:ヤフーニュース
男性がかけられた“液体”とはなんなのでしょうか。顔に火をつけた手口はどんな犯行だったのかを調査します。
【危険!】大阪市西成区で男性の顔に液体をかけ火をつける「火だるま」
報道では、大阪市西成区旭の路上で男性が何らかの液体がかけられて、とだけしかなくネット上には液体についてそれらしい情報は見つかりませんでした。
さらに、男性が顔に火をつけられたということですが、その犯行手口もまだ明らかになっていません。
新しい情報が入り次第追記します。
犯人と男性は何かトラブルがあったのでしょうか。それとも無差別なのかも調査します。
液体をかけて火をつけた犯人との関係は?
被害男性は、通行中に知人の男が現れて「液体をかけられた」と証言しています。
液体が目に入って痛かったので目を閉じたら火がついていたそうです。
その知人は40代の男で「トラブルになっていた」と、警察に話したということです。
無差別の犯行ではなく、怨恨だったようです。
ゴールデンウイーク中の朝の犯行。何があったのでしょう。
知人を焼き殺そうなんて、よほどの恨みだったのかしら。
大阪市西成区旭の犯行現場
大阪市西成区旭です。
何があるかわからないので、近くの方は離れた方がいいでしょう。
犯人は、中肉で青色のスーツを着ていて現在も捕まっていないので、付近の方は十分に警戒してください。
世間の反応
【危険!】大阪市西成区で男性の顔に液体をかけ火をつける「火だるま」のまとめ
今回、【危険!】大阪市西成区で男性の顔に液体をかけ火をつける「火だるま」についてまとめました。
最近の日本の治安が疑われていますが、自分の身は自分で守らないといけない時代になってきましたね。
平和な日本が戻ってくることを願います。