5月23日、丸亀製麺のラインナップの1つ「シェイクうどん」にカエルが混入していたことが話題になっています。
丸亀製麵は公式サイトで「多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪しています。
カエルが実際に混入していた商品は「ピリ辛担々サラダうどん」です。
そこで、この記事では【衝撃映像】生きたカエル混入「ピリ辛担々サラダうどん」はどこの丸亀製麺?についてまとめます。
今後、丸亀製麺がどのような対応をするのかについてもまとめていきます。
【衝撃映像】生きたカエル混入「ピリ辛担々サラダうどん」丸亀製麺
こちらがピリ辛担々サラダうどんで生きたカエルが撮影された動画です↓
投稿者は最初、デマと疑われたそうですが、すぐに丸亀製麵側から謝罪があったそうです。
アマガエルでしょうか。目がパッチリ開いていて生きてることがハッキリとわかります。
この動画の映像が物語っていますが、すでにシェイクうどんのピリ辛担々サラダうどんは完食に近い状態です。
想像すると気持ち悪い…
生きたカエルは一体どこの店舗で混入したのでしょうか。そもそも店舗で混入したのでしょうか。調査していきます。
【衝撃映像】生きたカエル混入「ピリ辛担々サラダうどん」はどこの丸亀製麺?
丸亀製麺は23日、公式サイトで丸亀製麺諫早店で販売したテイクアウト用の「ピリ辛担々サラダうどん」にカエルが混入していたと発表していました。
ですが、このシェイクうどんでカエルが混入したのは「野菜加工工場」で混入したと発表しています。
丸亀製麵は、今後「生野菜を扱う取引先の全工場において立ち入り検査を実施し、検品体制を強化いたします」としています。
生きたカエル混入「ピリ辛担々サラダうどん」で丸亀製麺の対応
丸亀製麺は、生野菜(サラダミックス)を使用する一部商品については、5月23日~25日の販売を休止するとし、「今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に努めてまいります」と発表しています。
丸亀製麺「シェイクうどん」生きたカエル混入の概要
うどんチェーン「丸亀製麵」が販売するテイクアウト用の新商品「丸亀シェイクうどん」をめぐり、店舗を運営する丸亀製麺(東京都渋谷区)は2023年5月23日、ラインナップの1つ「ピリ辛担々サラダうどん」にカエルが混入していたとして、「多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と公式サイトで謝罪した。縦型のカップを振って食べる持ち帰り用の商品「丸亀シェイクうどん」は、5月16日から全国の丸亀製麵で販売されている。開始3日間で累計販売数が20万食を超え、SNSなどでも話題になっている。5月22日のツイッター投稿で、丸亀シェイクうどんを購入したところカエルが混入していたとし、縦型のカップの底にカエルが入っている様子が写真と動画で紹介された。カエルに気が付いたのは、食べ終わる頃だったという。 丸亀製麺は23日、公式サイトで「丸亀製麺諫早店で販売したテイクアウト用のピリ辛担々サラダうどんにカエルが混入するという事案が、5 月 21 日(日)に発生いたしました」と発表。「お申し出をいただいたお客様、ならびに日頃から丸亀製麵をご愛顧いただいているお客様に対し、多大なるご心配とご迷惑をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます」と謝罪した。発覚後、管轄保健所に指導を仰いだという同社は、「原材料(野菜加工工場)由来の混入と判断した」と経緯を説明した。今後は「生野菜を扱う取引先の全工場において立ち入り検査を実施し検品体制を強化いたします」としている。生野菜(サラダミックス)を使用する一部商品については、5月23日~25日の販売を休止するとし、「今回の事態を真摯に受け止め、再発防止に努めてまいります」とした。引用元:ヤフーニュース
【衝撃映像】生きたカエル混入「ピリ辛担々サラダうどん」丸亀製麺の世間の反応
【衝撃映像】生きたカエル混入「ピリ辛担々サラダうどん」はどこの丸亀製麺?のまとめ
今回、【衝撃映像】生きたカエル混入「ピリ辛担々サラダうどん」はどこの丸亀製麺?についてまとめました。
先日も長野・上田市のイトーヨーカドーアリオ上田店の商品「サラダ麺」にもカエルが混入していることが発覚しました。
食品工場での異物混入を防ぐことは難しいのでしょうか。再発防止に努めてほしいですね。